金剛筋シャツとバルクアップアーマープロを比べてみると?着心地は?

加圧シャツってのは、そこまで違いはないのかな、と思っていました。

 

最初に金剛筋シャツを購入して、気に入ったので他の加圧シャツはどうなのかと思ってバルクアップアーマープロを試しに購入しました。

 

しかし、意外や意外、同じような加圧シャツでも着心地はかなり違います。

 

結論から言ってしまうと、胸周りの締め付けは金剛筋シャツのほうが高く感じ、腕周りの締め付けはバルクアップアーマープロのほうが若干キツイということです。

 

 

金剛筋シャツとバルクアップアーマープロの違い

 

まずわかりやすく説明するために、2つのシャツのスパンデックス繊維の配合率とサイズを紹介します。

 

金剛筋シャツ バルクアップアーマープロ
配合率 ナイロン:80%
スパンデックス:20%
ナイロン:95%

スパンデックス:5%

Mサイズ 身長:162cm~175cm
胸囲:84cm~96cm
身長:165cm~175cm
胸囲:88cm~96cm
Lサイズ 身長:172cm~185cm

胸囲:94cm~106cm

身長:175cm~185cm
胸囲:96cm~104cm

 

スパンデックス繊維の配合率を比べてみると、バルクアップアーマープロとよりも金剛筋シャツのスパンデックス繊維配合率のほうが高いんですよね。

 

ということは、スパンデックス繊維の配合率の高い金剛筋シャツのほうが着圧が高いように思えてきます。

どのサイトでも、そうやって説明されています。僕もそう思ってました。

 

 

実際の2つのシャツを写真で比較してみる

 

 

 

こちらが、バルクアップアーマープロと、金剛筋シャツを並べて写真をとったものです。

 

左側の黒いシャツが、バルクアップ―ア-マープロのLサイズです。

右側の黒いシャツが、金剛筋シャツのLサイズです。

 

サイズは、金剛筋シャツのほうが小さく見えますよね。

これだけシャツが小さくても、身長178cm体重88キロの私でも、すんなり着ることができます。

 

では、締め付け具合だけを見るとどうかといえば、下のとおりです。

 

金剛筋シャツ バルクアップアーマープロ
お腹周り ちょうどいい着圧 ちょうどいい着圧
胸周り それなりの着圧がある 着圧が弱い
腕周り ちょうどいい着圧 着圧が強い

 

こちらの表は、あくまでも僕自身の体感です。

 

体格やそれぞれの部位のサイズは、人によって違います。ですので、すべての人が同じように感じるわけではありません。

 

 

バルクアップアーマープロを着るようになってわかったことですが、着圧が強ければ強いほどいいというものではありません。ちょうどいいと感じるような着圧は伸縮性が高い繊維のほうがいいのかもしれません。

 

バルクアップアーマープロの腕まわりの着圧は、僕にとってはちょっときつく感じました。

 

 

収納を考えた場合

 

シャツなのでどれも着ていない時はタンスにしまいます。

 

金剛筋シャツの一番のデメリットは、シャツ自体がクッチャクチャなんですよね。

スパンデックス繊維のせいなのか、サイズを小さめに作っているからなのかわかりませんが、焼肉のホルモンみたいにクッチャクチャなんです。

 

金剛筋シャツは、すぐに丸まってしまうような感じです。

 

それに対して、バルクアップアーマープロは、シャツとしての形状が維持されています。

「衣服」の収納のしやすさで見れば、バルクアップアーマープロのほうが収納しやすいのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

では、どちらがいいのかといえば、着心地や加圧シャツとしての着圧は、金剛筋シャツのほうが好きです(ここらへんは、もう好みの問題になってくるかもしれません)。

最初に購入したシャツが金剛筋シャツだったからかもしれません。

 

バルクアップアーマープロもお腹周りの加圧力自体は良いのですが、僕は胸板が厚いタイプで、胸元の着圧に不満があった点と、逆に腕周りの着圧は窮屈だと感じました。

 

スパンデックス繊維の配合率が高いということは、シャツ自体の対応力を見る物差しになります。体型にあわせて、適したサイズを選ぶだけでなく、毎日着るものなので着心地にもこだわって購入することをおすすめします。