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腹囲104cmだったアラフォーおやじの筋活日記 メタボ脱却体作り!

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朝ごはんを食べないと太る3つの理由

朝ごはんを食べないと太る3つの理由

私たち生物は、口から入れた食べ物を、体内でエネルギーに変換しています。この過程を「代謝」と呼びます。

 

ダイエットのときに朝ごはんを抜かないほうがいいと言われる理由が3つあります。

単純に考えると、摂取するカロリーが減るわけですから体重低下には効果があるように思えます。

 

しかし、体重を落とすために朝ごはんを抜くと、太りやすい体になります。

 

 

厚生労働省:朝食の世代別・性別の欠食率

 

厚生労働省の世代別・性別欠食率

 

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」を見ると、朝食抜きは若い人ほど目立ちます。男女ともに20歳代の割合が最も多く、2012年(平成24年)には、20代の男子30%は朝食を抜いてるという驚くべき結果が出ています。

 

表を見て驚いたのは、女性よりも男性のほうが朝食の欠食率が著しく高いということです。

 

朝食を抜くと、その分摂取カロリーは減っていくはずなのに、どうして痩せないのか、それどころか太っていくのか、正しい知識を持ってください。

今回は、朝ごはんを食べないと太りやすくなる3つの理由についてお伝えします。

 

 

朝食を抜くとエネルギー供給が低下したままの状態が続く

 

パフォーマンス低下

 

睡眠中でも脳はエネルギーを使っています。

起きたときは、脳へのエネルギー供給が十分な状態ではありません。

 

脳細胞というのは、身体の中でももっともエネルギーを消費するパーツです。

たえず、鼓動を刻み続ける心臓が1日140キロカロリーしか消費していないのに、1日で360キロカロリーを消費するのが脳細胞です。

 

脳は、その重量に比べてエネルギーを消費する量が多く、エネルギー源であるグルコースを絶えず消費しています。消費したエネルギーを絶えず補給しなければ、パフォーマンスを落とすしかありません(スマホのバッテリーセーフモードのようなものです)。

 

なので、朝食を食べないで登校、出勤すれば、脳の働きが悪くなるのは当然のことなのです。

朝起きたらスマホの充電をするのと同じように、脳にもエネルギーを送るために朝ごはんが必要なのです。

 

 

ホルモンバランスが乱れる

 

ホルモンバランス

 

朝食を抜くと、昼食までの空腹時間が長くなります。

空腹時間が長くなると、すい臓から分泌されるホルモンバランスが崩れます。その結果、あなたの身体は、脂肪を合成しやすいカラダになるのです。

 

脂肪は、身体にとってはエネルギーの備蓄庫のようなものです。

空腹時間が長く、エネルギー補給がない状態でも耐えられるように、あなたの身体は積極的に脂肪を貯めこめる体質に変わっていくのです。

 

 

また、ニキビ体質など肌にトラブルを抱えている人も、食生活のバランスが大事だと聞いたことはありませんか?

空腹時間が長くなるとホルモンバランスが乱れるのです。

だから、朝食を抜かずに栄養バランスのいい食事をとることが大事なのです。

 

 

脂肪体質になった時のまとめ食いが追い打ちに

 

まとめ食い

 

「朝食を抜いているから、その分食べても平気だろう」

 

単純な摂取カロリーと消費カロリーの計算だけだと、朝食を抜いた分、昼食や夕食でまとめて食べても摂取カロリーは変わらないから太らないと思いますよね。

 

しかし、摂取カロリー自体は変わらなくても、脂肪体質になっている場合、摂取した食事から脂肪としてため込む確率が増えるのです。

 

まとめ食いをしてしまうくらいなら、朝食はしっかりととりましょう。ドカ食いが最近増えてきたって人も要注意です。

 

 

また、頻繁に朝食を抜いてまとめ食いが習慣になっていくと、肥満だけでなく、糖尿病などのように生活習慣病の引き金につながるなど悪循環になります。

 

 

実際、私の友人は、食事を食べる時間が満足にとれず、まとめて食べるという習慣が続いたために体を壊し、糖尿病と診断されてしまった人もいます(メタボとは程遠く痩せてる人だったにもかかわらず、です)。

 

食事を抜く=糖尿病につながるとはいいませんが、少ない食頻度のなかから栄養吸収を効率的に行おうとして、積極的に血糖値を上げようとする習慣が身につくと、身体にとっていいことではありません。

 

 

まとめ

 

最近は置き換えダイエットやファスティングなどが流行っています。

一時的に朝食を抜いたり、意図的にバランスを壊すこと自体は否定しません。

しかし、崩したバランスはもとに戻す必要があります。

 

ダイエットについての情報はあまりにおかしなものも多くありますが、バランスを意図して壊した場合、必ずどこかでバランスをもとに戻すことも必要です。

 

ダイエットのために朝食を抜いている人は、今回のお話を聞いて考え直すきっかけとしてくださいね!

22時以降にごはんを食べるとどうして太る?

22時以降にごはんを食べるとどうして太る?

体重を少しでも減らしたい人は、夜食は太るって話を聞いたことがあるはずです。

 

しかし、どうして夜食が太るのか、もしくは22時以降にごはんを食べるとなぜ太るのか、理解できているでしょうか?

 

ここでは、22時以降にごはんを食べてはいけない理由について紹介します。

 

 

夕食をいつ、どんなものを食べるのか、これはダイエットだけでなく、睡眠にもつながる重要なことです。

 

 

 

寝る前にカロリーを摂取すると太る

 

人間は、寝ている間もカロリーを消費します。このとき、消費するためのカロリーは本来であれば、脂肪を燃やしてエネルギーとします。

 

しかし、寝る前に、カロリーを摂っていると、食事(飲み物も含めて)で摂取したカロリーを優先的に燃焼させます。

 

なので、寝る前に夜食をとってしまうと、寝ている間に本来燃えるはずだった脂肪が燃えず、飲食によって摂取したカロリーを燃やすために、痩せないのです。

 

それどころか、寝ている間は消費カロリー自体も通常より少なくなりますよね。

なので、寝る前にカロリーをとってしまうと、消費できない分のカロリーがそのまま脂肪として蓄積されていくのです。

 

つまり、寝る前に飲食をすると太るのです。

 

 

寝る何時間前にカロリー摂取は控えるべきか?

 

人によって個人差はありますが、最低でも寝る2時間前にはカロリー摂取を控えましょう。

 

寝る前にカロリーをとると、睡眠中も消化器官は休むことなく動き続けなくてはいけません。つまり、身体をしっかりと休めることができず、質の低い睡眠を続けるだけで疲れがとれません

 

スリムな芸能人や女優さんの場合、寝る2時間前どころか、夜20時以降はカロリーを摂らないという人もいるくらいです。

 

それだけ、寝る前のカロリー摂取は、スリムな肉体を維持するのに天敵なのです。

 

 

喉が渇いても何も飲んではいけないの?

 

カロリーがほとんどないお茶や、ブラックのコーヒー、そしてお水などを摂取しても問題ありません。

 

 

しかし、お酒はNGです。飲む場合はできるだけ睡眠時間の4時間くらい前でとどめておくようにしましょう。

お酒を飲むと、肝臓が活発に動くだけでなく、アルコールを分解するために水分を大量に必要とします。睡眠前の飲酒はできるだけ避ける(ダイエット中はそもそも、飲酒は少ないほうがいいんです)ようにしましょう。