40代で筋トレのためにプロテインを飲んだほうがいいのか?

筋肉を鍛えるためのお供であるプロテイン。

 

ボディビルダーやトレーナーの人は、「筋トレするならプロテインを飲もう!」ってくらいネットでも本でもお勧めしているんですが、果たして、本当にプロテインを飲んだほうがいいのでしょうか。

 

 

効果を実感できる人とできない人の違い

 

たしかに、筋肉をふやすためには、身体の構成要素となるたんぱく質が必須です。

 

タンパク質は、筋肉だけでなく、髪の毛から細胞まで幅広く使われる成分です。このため、たんぱく質が不足していくのは、NGです(筋トレ時だけでなく)。

 

 

日常的に摂取できるタンパク質

 

ふだんの生活の中にプロテインがあるライフスタイルというのは、珍しいと思います。

 

タンパク質をとるだけなら、大豆製品(特に納豆はおすすめ)や卵、そして魚(お肉は脂質が高いので脂肪を減らしたい人は魚がおすすめ)。

 

こうしたものを食べていれば、普通は問題ありません。

 

 

ハードなトレーニングをする場合

 

しかし、ハードなトレーニングをする場合、ふだんとっているタンパク質だけでは賄いきれません。このため、アスリートの人はサプリメントで不足している栄養素を補う必要があるのです。

 

プロテインを積極的に飲んだほうがいい人は、ハードなトレーニングをする人です。

タンパク質が不足しているのにハードなトレーニングをしても、筋肉を生成するだけのタンパク質量が足りず、せっかくトレーニングをしても、筋肉が破壊された後に再生することができなくなってしまいます。

 

このために、筋トレにはプロテインが推奨されているのです。

 

 

日々減っていく筋力を維持するためには

 

プロテインを飲めば、筋肉が維持されるのではありません(ここ誤解されやすいので注意してください)。

 

なので、40歳になって筋肉の落ちが気になるから、と考えている人は、プロテインを飲むよりも、運動習慣を身につけましょう。

 

それによって、もっとハードなトレーニングも可能になってきた場合は、プロテインを摂取していくのもいいと思います。

 

 

まとめ

 

身体の生成にはタンパク質が必須です。

 

プロテインをとったからと言って筋肉を「維持」できるわけではありません。

 

高い負荷をかけるようなトレーニングをするときはプロテインを飲むことが推奨されています。

 

 

これからメタボを改善するために少しでも運動をしようという人なら、まずは運動習慣を身に着けることが大事です。

 

いきなり高い負荷をかけるような筋トレよりも負荷が弱く続けやすいものからスタートさせることをおすすめします(この段階ならプロテインは必須ではありません)。

 

最近は、コンビニでもプロテイン入りのドリンクが販売されています。

プロテインを飲むことで、今日も頑張ってる!っていう感じにはなるんですけどね。

 

無理せず、コツコツを取り組みましょう!